新住宅建設協同組合
千葉県佐倉市上志津1322-36
電話／043-463-2000
直通 090-1652-9609(樋口)
時間／AM9:00～PM18:00
鉄骨フレームは、中国製。緊急事態につき、日本での制作を断念し、中国にて打合わせ、制作、加工等をし、現地（福島）にて東京より作業員を派遣、組立てました。
▼所在地：福島県南相馬市鹿島区
震災復興高台移転のための●壁工事
震災復興仮設施設（本館棟）
（宿舎棟）
これより、震災被害の情景写真です。
被災者の皆様に心から哀悼の意を申し上げます。
▼所在 福島県南相馬市小高区、浪江町等
撮影日平成24年2月
南相馬市長発行の特別通行許可証と簡易放射能測定器 （居住者も立入禁止区域でした）
東京電力福島第一原子力発電所入口
放射濃度約12マイクロシーベルトありました
（道路は国道6号線）
消防職員の死者多数
原型をとどめていない赤色の姿が痛々しい
かろうじて、民家が流されずに残っていた。
無論、危険で、生活はできない。
国道6号線との交差点はすべて封鎖
南相馬市居住可能地域であっても
放射能濃度の関係で突然道路封鎖箇所が多数
未真美相馬市役所玄関脇の放射線量測定器
地震で、ほとんどの送電線が倒壊 突貫建設中
河川の排水ポンプ施設
強固なコンクリート製でも完全に崩壊
河川の排水ポンプ施設
完全な無防備状態 防風林も跡形もない
防波堤が完全に崩壊、手前に僅かにその底版が見える
集落が見当たらない、基礎だけが残り痛々しい
同上 目撃者によると今の杉の木が見えないくらいの高さの津波だったとか
